エネルギー
2018年11月21日
エネルギー問題について考える
専門外につき私の個人的な見解ですね
小田稔先生に偶然のご縁でお声をかけていただきお世話になりました
結論から申しますと、子供たちのためには原子力の比率を段階的に下げ
再生可能エネルギー、自然エネルギー、脱石油でしょうか
もちろん、段階的にです
かつてない少子化の困難が確実にやってきます
労働人口に年齢や実力などと贅沢を言ってはいられない深刻な状況が差し迫っている
外国人労働者受け入れの背景にある一片
(ただ、安易な受け入れに反対です)
働ける、社会に貢献できるのであればぜひともお願いするに決まっている
行動してくださる方を邪魔するなんて愚の骨頂
事態は深刻です
とはいうものの、出生率の増加と明るい未来のためにやるべき準備はやるでしょう
働くって、貢献できるって素晴らしいこと
年齢は気にしない気にしない(●´ω`●)
それが、平成の終わりの常識
結果的に生き生きと働けるとは不幸ではないと思うんです
母もニット作家として地味に制作に励む
そしてこれもまた偶然に東海村臨界事故を知る方にお話を伺う機会がありまして...
ここではとても記せないほどの事故状況です
原子力発電は終わった
終わっています
手段としては現状、比率を下げていくしかないですよ
そして、日々の節電
消費電力はいずれ必ず減っていきます