キャンペーン

2020年06月29日

GO TOキャンペーンがネガティブキャンペーンにすり替えられてまた奇妙な正義を振りかざしている。それを、それこそをマスク警察というんだということには気が付いていない様子です。マスクに異常に執着しているよう。とても素晴らしい物ではあるけれどそうせざるを得ない風潮を作り出しているように見える。どうなのかな?と思います。マスクは随分まだ値段が高く売られていてテレビではウイルスについて報道を繰り返している。マスクはどこの製造なのだろう。そこに何かがあるように見えるから気になって仕方がない。納得も行かない。ニュースに上がるのは現在は夜の街、カラオケ、メイド喫茶。自粛中はパチンコ。


さらに石油会社に対して驚くような報道が数日前より出ている。それに関して一切の報道がないけれど事実はどうなっているのだろう?おそらく初めの報道とはだいぶニュアンスが変わっているのでごく一部の誤った情報の何かなのかな?と思っているけれど気になって仕方がないです。レジ袋に合わせたかのような気持ちの悪い雰囲気に困惑している。石油のネガティブキャンペーンか?と心配になります。

政府はバイオマス基準値以上は無料の対象と言っているし、マスクも熱中症の懸念があるのでお気を付けくださいと言っています。家族間や食事中、運動中はしないはず。しなくて良いというわけではないけれど場所や状況によると思います。日本は民主主義で資本主義である。


色々思う中で各大会やオリンピックを目指してがんばる選手にとても勇気をもらっています。スポーツニュースはとても楽しい。純粋に応援をしているし頑張ってほしいなと思います。学生さんも各地域で代替の大会が開催されその練習も始まっているようです。頑張ってほしいです。