コレクターズと日本

2019年06月01日

知ってる人は知っている(●´ω`●)

夢のような話が降り注ぐ...あなたに降る夢。何かを誰かを本当に好きだと必ず幸せになる。そんなに前に進んではいけないんです、経済学の観点から進んではいけない。先進国の日本は必ずお手本はアメリカでそれはゆるぎない事実、認める認めないという話じゃない。私だって...などという嫉妬の範囲の話じゃない。一つだけ言えることはグローバル教育で良かった、正解だった。隣りの芝生が青くて、羨ましいのは自分の生活と比較した結果による言葉で、見ている目線は隣だ。


「うらめしや~うらめしや~」

柳の木の下でさめざめと泣く幽霊

小泉八雲の世界が相変わらず大好きだ


トランプ大統領がオバマ前大統領と全く同じだったこと(*^^*)。それが本当に良かった。アメリカと日本は同じ問題を抱えていて、そしてその問題は(←ここでいう問題は問題ではあるけれど、問題と呼ぶにはいささか悲しい)先進国である故の悩みだった。極めて正しい道を歩んだら結果的に厳しい問題と直面せざるを得なくなってしまった。(↑ここでいう問題は問題なんです)詳細は控えますがいわゆる移民問題もその一つです。


CDが売れなくなってしまった...

デフレの影響はあるにせよ、例えば9部屋が1部屋の感覚(←例えば)30年かかって武道館に着いた、それは本当に「らしさ」爆発で「俺たちらしい(^^♪」。それが正解!日本と重なる影にちょっと切ないけれど温かい気持ちになる。経済学の理論から見たコレクターズ解剖学。答えは9部屋じゃなきゃダメなんです。9部屋だと、CDは売れます。(統計学と割合から算出しています)


虫眼鏡でフムフムと見てみよう( ´艸`)

昭和の暮らしはいいよね~、画像は本より拝借。ちゃんとしすぎちゃダメなんだよ!その言葉の真意が伝われば相当、経済学に長けている。多少のgdgdが必要なのです!言いかえれば多少の「余裕」「遊び」。ブレーキの構造の仕組みです。キチッとしている、だからどこかダメなんです!全てわかってやっていて、世の中は多少のgdgdじゃないと犯罪も勘違いも自己中も増える、学力は低下する仕組みです。我が家も目指せ!「オシャレトロ」。タイルのキッチンにシルバーのシンクがかわいい、さらにオシャレな木の板を探してきてウッディレトロにしたいと思っている。オシャレな木の天板は案外価格がお高いんですよ~(*´ω`)大理石よりははるかに安いと思うけど...( ´艸`)料理が好きなのでキッチンの仕様はカスタムします。