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2020年11月29日

4D(四次元)を手作りしているとしよう。

現在の時空間が3次元でその次元定義とは異なる新しい次元定義を行った技術が四次元。例えば若い人がどうしても見てみたいとしたらやってみるタイプ。どうかなぁ(●´ω`●)バイト君。

未来の入り口はちょっとワクワクしてこないかい?


えっ?私たち?


( ´艸`)偶然、気の向くままに出会ったので写真を一枚。


人類初のウイルスに打ち勝った...なんて、そんなの嫌だなぁ。もともとの原点、東北復興はどこへいったのだろう。そこだけじゃないかもしれないけれど、そう言わなくてもオールジャパンに決まっている。反原発への声が大きくなっては困るのだとしたらそちらが悪いですし、日本の未来像とは大きく離れてしまいます。エネルギーミックスの先に未来があって段階的に比重が変わってゆくことになっているそうです。徐々に徐々に。それなのにどうして政府が悪いのだろう?想像から生まれた何かに振り回されないよう情報の取捨選択は大切。時々耳にする似たような若い人の声、それは「これといった大きな理由はないけれどネットに書いてあったからそうだと思う」「深い理由はないけれどネットに書いてあったから」それは事実かどうかは疑わしい場合が多くあるということと、SNSに頼って代わりに伝えるとしたら楽だけど真意が伝わらず多くを、全てを失うこともあるということ。それを理解した上で慎重に上手に使いこなしてほしいなぁ。人気コンテンツのお話。ようこそ、4次元⁈へ(*´ω`)