テスト期間
私の持ってる本と並べてみました。塩ラーメンのパッケージが懐かしい雰囲気に包まれています(*^^*)今はテスト期間やテスト前の準備期間だったりするのかな?様々な思いがかけめぐり、一度、振り返ってみようと思いました。テスト期間ですのでこれまでのおさらい。
例えば、観点とゼリーの話。
「それは遺伝ではなくて、おでんですね✌」
粋な発祥(始まりの説)の話まで知っていたと思われる知識人。
おでんにいきなり、組み替えてステーキ入れても合わないよ。
こんにゃく、つみれ、練り物、玉子、スジ...「スジがいいねぇ~」なんて江戸っ子
レディ夫なんですね...それはレディ男
最後の言い訳はレコード会社の人がこんな悲しい歌を出すの?って笑われたって聞いたことがある。名曲中の名曲。そして、迷曲。ちょっと、弱い部分を見せた曲は名曲でした。
そんなに強くない。叫びにも似たその歌声はたくさんの人の胸に届いた。曲の届け方として、伝わり方として最高の状態を示したのだと思う。羨ましい(*´ω`)
強くなければ生きていけない。
誰かのために強くなければいけない使命があるとしたら強く高く飛ばなければいけない。
それを簡単な日本語にすると「頑張らなくてはいけない」となります。
「がんばるという根性論が嫌いだ」という方は、幸せなのかもしれません。もしくは燃え尽き症候群、がんばりすぎたのかもしれません。または、誰かが変わりに頑張ってくれているのかもしれません。「がんばるしかないな✌」私も同感
朝から蓬莱の豚まんを食べて、本当に美味しくてもう蓬莱しか食べない!ってくらい、蓬莱の豚まんが好きです。午後にほっかほっか亭でクーポン使ってポテトをもらって、唐揚げ買って、待ち時間にアルフィーのメリーアン聞いて、星空のディスタンスがよかったなぁ~なんて思って。ただ、アルフィーの歌のうまさは場所を選ばない。震え上がる。後から聞く他のライブバージョンの歌にもっとうまく歌えよなんて悪態ついて車を運転する時間は時空を超えていた。車に翼が生えた瞬間、例えるならばそんな状態。どうかしてると思われても仕方ない部分はあると承知の上で書き物をしている。どうかしていないから自信がある。アルフィーの歌のうまさくらい自信がある。私は経済学が得意だと思います。