ドラマのような話

2019年09月20日

本当に忘れてしまうかもしれないけれど確かにそこにいた

その場所がどこだって私は構わない

君が気に入ってくれるのなら何でもいい

希望の場所にいるMrs.KARATEは言うんだ

その場所に立つために全てを捧げた

そしてそれを知っているから嬉しくて涙が止まらない

何でもいい...本当に良かった(●´ω`●)

そうまでしてみんな歩いてきたんだから頑張るべきだと思うし

そんなに頑張りすぎなくてもいいと思う

案外、時間の流れは速いので楽しんだほうがいいと思う

たけひろ感はかわいいなぁ~って本当に思う秋の風