ネガティブキャンペーン

昔からあるのだがいわゆる「ネガティブキャンペーン」。人気があるところが面白くない、自分が目立ちたい。そういう手法があるのが困ったところでそうなるように仕向ける。そういう流れを「ネガティブキャンペーン」。それを読み取ることが出来るとわかりやすくなる。本当はどちらが正しいのか。

あまり本格的だと良くないよね～なんて言ってみたりする。

スポーツジムにライブハウス、温泉施設に室内が今、ネガティブキャンペーン中。ロックンロールは極めて技術が高く、歌唱力も凄まじい。パワフルという事実。

そもそも勝てるわけがないロックンロールに。

バッサリは恥ずかしいってこと、助けないのは一番簡単で一番恥ずかしい。