プラネタリウム
2019年12月28日
この世界において私はなんと小さな生き物だろう...
どれほど小さいのだろう...
そんなことを想いながらプラネタリウムにいた
違う、そこは海深く、深海で見た景色かもしれない
冷たさが心地よく自分一人、呼吸の音だけ
まさにそれは「生きている」というだけ
身なりもお化粧もお金もない世界に深く沈む
耳にはStoriesが流れていたので何かに賭けてみよう
まるでIR( ´艸`)
そう、お世話になって感謝の気持ちでいっぱいのプラネタリウム
ただ、涙は流れる音楽は穏やかでした♪