モダンなラベルのマッチ展
2019年06月30日
デザインも相当オシャレで、着火具としてのその歴史が詳しく記されています
とにかく、オシャレ!
デザインも今の若い方向けで来館者全員が笑顔でした
難しくなくてとてもいいんです(*^^)v
今でも非常時にはマッチがあれば、ライターがあれば、火打石があれば便利ですね
時を経て、さらにオシャレですものね
「粋」という江戸の言葉が良く似合う街で和服の女性と洋装の私
皮を下る水陸両用車はまさに現代版「滝廉太郎」
時節は夏前、梅雨(日本の6月の雨降りの時期を「梅雨」といいます)
傘をさして博物館まで→窓ガラスに映る影→とても静かな昼下がり
夢見る君と僕
春のうららじゃないし、水曜日じゃないけどいいんだよ
ちょうどピッタリお似合いの時間
小さな光だとしても目ざとく見つけて拾ってもらえるから世の中は捨てたもんじゃない
神様はいるなぁっていつも信じてる
小さくても光っていて損はないね
百億のキッスと千億の誓いは正しい
君のために光ろう、君のために光ろう...
昨日は2曲を精一杯演奏した
本当に素敵なんだよ、毎日が音楽に溢れてしまって箱が閉まらない( ´艸`)
お財布は空っぽだから手に負えない
まるで、落語の世界と笑ってくれるかな
温かい人情の下町、こち亀のようだね