全ては経済にあり

2018年10月26日

ジャーナリストの解放、本当に良かった

しかしながら、思うことが山のようにある


言いたいこと言えないこと…報道の自由といっても想定以上の速さで限界点に達するはず

そこを超えるには多くの困難と犠牲を払います

私はその道は選びません

それはジハードにもどこか似ている…(主義主張の話であり否定や侮辱ではありません)


やはり、すべては経済にありなんです

経済がすべて…政治経済は世の中の構造上のすべてであり私の学びのすべて

恐ろしい言葉となりますが、「古典的なやり方」と

今回の一連の事件について説明してくださった解説員の方がいらして全く同感

争いを心待ちにするやり方こそ非道で卑劣でどうしようもない

また、望まずとも国家の不安定な情勢から争いに発展する場合もある

安定した国家と経済と正しい援助や支援、外交や政策があれば戦争はおきない


全ては政治経済


時に恐ろしく時に口を閉ざすことが求められる学問で

何でもかんでもありのまま、それは間違いだと明言します


気が付いたらうっかりで、結果的に多くの犠牲を払うとしても

ジャーナリストですので当然の事

…だとしたら、それはエゴです

フリーランスだから出来ること、フリーランスだから自重しなければいけないこと

自分自身が無法地帯になりかねない懸念


新聞労連の声明、

ジャーナリストの解放はまだプロローグ(すみません)だとしたらどうするんでしょう

おそらく、通常ですとその可能性が高いように思いますが…

メディアやネット報道を通じ学ぶ購読者の声にこそ本質があってさ


…わかるよ(*´ω`)

飲み込んでお腹ふくれます


危機管理とは危機管理の専門とは、血を流さないための涙を流し、涙をのんできたはず

学問ノススメ

突き詰めれば学問…私はジャーナリストではありません