外国人労働者

2018年11月06日

外国人労働者問題について


海外の影響と日本の融合

医食同源、名は体を表す、子は親を写す鏡

様々な言葉があってコトダマを信じていますし、私なりに日本語を大切に考えています


日々反省堂であり、日々勉強堂


外国人労働者にはかなりの規定が必要です

まず日本の技術、著作権、肖像権が侵されるようなことがあってはいけません

それは偏見ではなく、そこをヨシとしてしまうと

世の中の勉強も学校も努力も成果も結果も何もいらなくなります

資本主義が根底から崩れ、日本崩壊です


ちなみに上記補足としまして...

「旧知の中でなく勝手に模倣するのは犯罪です

(映画館でもアナウンスがありますよね?)

盗撮、痴漢は犯罪です

携帯電話の普及から犯罪の意識の低下が凄まじいです

例えば渋谷のハロウィン、盗撮、盗聴...

早い車だからスピード280キロ?

それならばサーキットに行くのが普通です

当たり前の話

GTRなら、サーキットでチームで開催するのが普通です

バイクチームにしてもそうです」


低賃金カルテルでも発生すれば外国人労働者にとっても不利益が大きくなり

国際問題にも発展しかねません


かなり、難しい問題です


企業優遇措置に陥る危険性もあります

経済の観点からとても心配しております

お互いが尊重し、ウェルカムでなければいけません


人手不足→外国人の安易な構図だとしたら、大変失礼にあたります

そして、そのような雇用の場合やっぱりいらないなどと

勝手に雇用を打ち切るブラック企業を増やす懸念もあります


デフレの波、良いと言われ一点集中によりダメージが広がる、責任転嫁、自己保身

そんな中においても助けようと最後まで手を伸ばしてくれる企業

なんとか助ける手段を模索する

デフレの時代、SANYOを助けてくださりありがとうハイアールさん


安田純平さん、本当にご無事でよかったですね

色々ある中で自然と私はよかったですねと思えます

新聞労連の声明、日本記者クラブでの意義

ジャーナリストへの敬意に温かみを感じ、少しホッとしました