始動
どうにかうまく回り始めて良かったと思います。いくつか気が付いたことはネットの使い方。あくまでも補助的に一時的に使うツールにしかすぎない。そこが独り歩きしてあたかもその中が社会の全てとする生活は異常でしかないということ。もちろんそんな人はいないと思うけれど。
そして本来であれば専門家、もしくはその資格を有する人が使うべき材料を個人で使用しているのではないかという懸念です。なりすましというものにあたります。ネットが普及して本当に時間が経つのですがあまり何も変わらない。結局は変わらないという事実も解りました。ネットの使い方、付き合い方。
大きな混乱もなく本当に良かったです。医療崩壊もない状況です。地域によって段階的に判断がなされるべきで地域ごとの正しい情報はネットとは全く違う。今回もまたデマはネットに振り回されているということもわかった。そして事実とは異なる。だってよくわからないからという疑心暗鬼。品物を一斉に買うということはおおよそで無くなる時期も似てくる。行動も似ている。だからといって不安で変えられない場合もある。その場合、根本的に「不安」という心理状況にあるそうです。問題はどこにあるのだろう。
結論から言えば大丈夫です。品物も充分にあると聞いています。医療系で使用が予想されるものは代用できる商品で済ませて医療機関に回す。これは当然だと思います。(代用と言ってもこれがあればこれはいらないという話ではありません)そして段階的に大丈夫な場所は動く。これも当たり前だと思います。製造、飲食等はずっと変わらずに稼働しています。ネットで全てが済む世の中になどなるわけがない。お買い物にはとても役に立つのでそこは便利に使う。(これさえあれば大丈夫、これはなくても大丈夫ということにはなりません)
あくまでも参考程度。事実と実際の状況は別の場所にあることが多いです。ドラマチック仕立て、ロマンチック仕立ても困ります。
国会で検討がなされていた情報が全く出てこない。どういうことなのだろう。その昔の話が独り歩きして俺が俺がという情報にも出会ってそこには驚いています。