学校について
学校。学校は長い地球の歴史の中に於いて生まれ、欠くことのできない施設です。何から話そう…話せば長くなるんだが…今回は参考資料を見ながら話しています。
「開かれた学校」。まず教育改革や学校運営、学校経営を考慮しながら進めなければならないそうです。地域創生、地域貢献、心を育てる教育が不可欠である。主体性と当事者性を育む必要性がある。具体的にはプロスポーツスクールや企業の出前授業を活用する方法があると思います。地域により少し遠くまで考慮して頂くことをお願いする。そこには夢の実現をサポートする、また本気度も問われているような気が致します。夢や希望の重要性、短期的目標でも良いと思いますので前を向くことの重要性です。
日本の学校に目を向けますと、給食制度の素晴らしさ、掃除、日直制度、学級会の必要性が大きく記されています。ここが海外でも高い評価でして主体性を育む部分にあたります。この日本の教育文化を取り入れてくれている国が多くあるそうです。
校長先生って何をしているんだろう…小さなかわいい目。校長先生は裁量権、裁量の範囲があるそうです。定量的分析と定性的分析から関係分析、プロセス分析を行う。現在では総合的な探求の時間の活用により時間の自由活用を進めているそうです。オリジナリティのある学校を、学校の個性を重視しているのだと思います。そこには基本的な考えがあっての範囲で良いと私は考えます。私は指針や基準内での裁量が良いと考えます。
「PISA」Programme for international Student Assessment
に、よりますと日本の学力は世界トップレベルだそうです。安心しました。
課題といたしましては万が一、例えばコロナ禍のような自主学習となった場合に完全に自主学習する自信がない。そうなったら、とても心配だそうです。学校の存在意義の大きさが窺えます。
最先端の印刷技術を駆使し、最先端の安全な技術を提供し教科書が創られ全生徒の手に届きます。先進全霊で送り出してくれる毎年のビッグプロジェクトです。私はそう思う。思うのです。
ものすごく詳しく、ものすごく面白い世界なので技術大会に出場。技を競い仲間が増える。ものすごい技術なのだけれど…蒸気機関車を作れる技術を持つ工場が日本に1社しかなければ、どう革新をしてゆけば良いのでしょうか。どうしてゆけば良いのでしょうか。蒸気機関車が創れるのに…機関車が好きなのですが…
大人も子供も興味津々で仕方がないのが学校です。