情報

2020年05月13日

情報化社会と言われて随分時間がったように思う。専門的に学ぶ基礎はとても大切だと思う。見切り発車でうまくいくわけがない。簡単に混乱やパニックに乗じて何かを変えようとしてみたり。うまくいくのであればとっくにそうしているに決まっている。ネットというものはとても脆弱で簡単で便利で排他的なツールだと思っている。当たり前になる「緩さ」と「寛容」は全く違う。「甘さ」と「寛容」も違う。「寛容」とは一定の理解を示す意味合いや強さの中にある配慮のような気がしている。成功者は悪用しないそうだ。そこになりえないからくだらないことを考えて壊す。

つまり、くだらないこと。お山の大将。破滅的で破壊的なことは断じて受け入れられない。穏やかな日常。それでも待っている、それでも動く経済に丁寧な姿勢でありたいと思う。美しい景色と自由について。力によって支配されるなんてことがあっていいわけがない。ほとんど普通。

後は「まだかなぁ~」と待っている店番のようだ。嬉しそうに荷物を受け取る気持ちが伝わらないなんてどうかしているとしか思えない。ヒトがコンピュータに支配されるわけがない。全くわかっていない講義に口がポカン。他にもたくさんあることをすべて無視してプロパガンダはゆく。

スキミングにお気を付けください。