新型肺炎の影響
2020年02月26日
インフルエンザの猛威が年末年始だったそうで今月は先月よりは落ち着いているそうです。そして新型肺炎。世界中でパニックと報道は伝えるけれど実際に罹患している人は今のところ近くにはいません。パニックもないです。報道はパニックと伝えているところもあるのでそうなのかもしれません。マスクは徐々に流通しているようです。報道によると中国からの材料が届かず製造に影響が大きく出ているところもあり、飲食は出前が多くなっているとのことでした。
とにかく早く終息してくれるといいなぁと思います。
予定していたイベントなどが次々となくなっているようです。世界中が同時に不景気になってしまう懸念があると思います。ただ、現状は心配いらないと思っています。例えるならば、日常の生活は行うけれどもイベントは開催しないといった感じです。では日常の生活もしない何もしない自宅待機、それでも衣食住は必ずいるということは考えなければいけないし、罹患したからといって悪人ではないし、誰かのせいでもないと思います。
必ず衣食住はいる。そして徐々にマスクは流通しているということ。
日常の生活、子供たちは学校に行く、会社に行く。休日は自由に過ごす。
何をどこまで制限するのかはとても難しいと思います。寒暖差が激しいので普通にアレルギーや喘息、風邪の季節ではあると思います。インフルエンザが少し落ち着いてきて良かったと思います。