日本の伝統行事
2020年01月12日
とっても素敵な写真だなぁって思う。都会の一枚。
その昔、その地を治めていた殿様はやはり精一杯その地の経済発展や福祉、生活環境を想っていたんだと裏付ける資料を目にした。日本の伝統行事に見る日本の生活。季節の訪れを楽しむイベントというだけではなく、年末にお餅を用意しておせちを作って年始1週間ほどは女性解放。冬の寒い時期に手に入る野菜でお粥はお腹にやさしい。その後の鏡開きで無駄なくお餅を頂く。年貢は主に米で納めた。日本人の生活に欠くことが出来ないものは米だと思う。
かさ地蔵はその昔に起きた福祉を例えたお話だろうか?それはわからないけれど素敵な出来事であるには間違いない。善い行いへの教科書のようなものかもしれない。
日本の伝統行事はまさに先人の築いた日本の経済学そのものだと思います。
日本語という言葉、日本の漢字には深い歴史が一文字一文字にあり、辞書を読むのはとても面白いのでおススメです。昔話にはたくさんの意味が込められている。日本ではアメリカを「米」と書きます。
農業はアカデミーで情報はラズベリーかな( ´艸`)それでも充分幸せ
それでも充分ラズベリー好きには大満足、完成したアグリロボ感です✌