昇る太陽
2019年10月09日
日が沈む少し前。その日が沈む少し前にキリンさんを見に行った。隣はゾウさん。
胸がいっぱいでどうしようもない夕暮れにふと頭に浮かんだのは「竹取物語」
作者不詳でなんだかよくわからないんだけど、かぐや姫。
その昔も同じだったんだよ。
季節がどれだけ流れても、時間がどれだけ流れても同じ。
竹取物語を知ると経済学とは何ぞや?という気持ちになる。
それがたとえどのような理由だとしても感謝しかなくて胸がいっぱいだ。
たったひとつだけあるとしたら。私の方がキレのある角度ですねぇ~。
もっとビュンッっとなるはず。
スピードの話じゃない。そういうことじゃない。文学の時間。
まもなく、走れメロスよろしく走らなきゃいけないけれどどうなることやら...
多分、大丈夫だろう。メロスほどピンチじゃない。
そもそもピンチではない(*'ω'*)
そしてお買い物ではパンコーナーがほぼ完売状態でした✌
工場夜景はツアーに組まれるほど大人気です。
胸がいっぱいだ...