民間試験
2019年11月01日
文科省による英語民間試験について。受験のための何かにならないといいなぁと思います。
自分がそこまでがんばった証や勉強の目標に合格を目指す。そしてそれはないよりもあったほうがいいくらいで。そこまで絶対に必要とも思わない。ある程度進んだら、挑戦してみようかな...と自然に思うはず。
なかなか難しいですよ。資格試験。簡単には合格できないですね。
様々な努力が必要で、そうだとするなら基準の一つになりうるのかなとも思います。
低年齢での英語教育や0歳児からの教育なんていうのもあってもいいと思うんですけれど、そればかりでもないような気がするし私が0歳児教育をやるかと言われたらやらないと思います。
お散歩したり歌を歌ったり呑気に過ごすと思います。
でも、がんばるならがんばるで大賛成。最近の傾向なのでしょうか。
ママさんたちは0歳児から保育園や託児所に預ける方も多いそうです。
1歳位ならさらに多い。
ちょっともったいないなぁ~なんて思いつつ、応援しています。