疑心暗鬼
トイレットペーパーが品薄。在庫は充分にあると言っても店頭にないのだから不安になって入荷したら即購入がしばらく続くに決まっている。需要と供給のバランスが崩れたのが原因です。消費者心理と社会的な背景。「買占め」という言葉にも疑問が残る。特に買い占めているわけではなくて一斉に家族のために必要なものを購入する人が増えたからだと思う。生活に欠くことの出来ないもの。在庫はあるとのことですし、物流も通常通り、トイレットペーパーは日本で主に製造されているので少しの間の事なのかなっと思っています。不安を煽ってはいけない。とにかく「デマ」が蔓延しているそうですのでお気を付けください。今朝はパンとオートミールを頂く。解せないことが多く一貫性もない論拠のない突然の発表に混乱だけは続く。
そうならないようにするのが政府の役割なのに真逆の現象に驚いている。...増税にならないように私は出来うる限りのことをしたいと思っているし納得がいかないことは問いたい。随分前にも似たような状況があり、先生は懸念されていた。「このままでは大増税時代がやってくるよ」おっしゃるとおり。
そうならないように動いたのだけれど例えば圧力のような見えない力に邪魔をされている。目には見えないかかったら場合によっては致命傷となりうるような不思議な力。
昨日デイリースポーツの記事で見た「ライブハウス」「都島区」「看護師」「カツオコレクションvol
l.55」というワードに「これ、どういうことだよ?」と普通に疑問を持ちます。もちろん全く無関係で知らない場所での出来事ですが感染の心配という以前にどういう事が全く知らない場所で起こっているんだとそこから調べなくてはいけない。勝手に調べたのだろうか?
偶然ですと言われてしまえばそれまでなのですが偶然ではないと思っている。どういう事なんだ。
いわゆる「デマ」が蔓延しているという状況に納得してしまう。楽しみにしていたイベントが次々と無くなり悲しい状況なのは私も全く同じです。本当にこの状況に困っている。
在庫があるならどんどん出すべきだと思うトイレットパーパー。混乱を終息させる気持ちが感じられない。
クラスターという言葉が数日前より突如出てきて、シャープでマスク製造。プラズマクラスターのような話。プラズマクラスターは空気をきれいにする効果はとても高いです。花粉の除去などにも。
トイレットペーパーが品薄になる地域を調査して対策を取ればいいと思うのに毎回同じ状況が起きる。品薄になる地域をまず把握していこうと思う。圧力にもテロにも屈しない。