解釈問題の本質

2020年03月26日

なんとなくわかってきたことについて書いてみようと思います。大項目としては「解釈問題」。初めに理を入れておきますと憲法については理解しています。わかってなさそうに見える、見えないはどうでもよい事で。そして今も勉強中です。

大項目「解釈問題」。それはおそらくものすごく大きな集まりで英知が結集した場面。その中の展開図として日本は大きく変わろうとしている。本気で変わろうとしている。改憲という事ではありません。日本は本気で大きく変わろうとしている。その動きについていかなければいけない時代になったようでその動きもとても速いです。なにをどう解釈しているのか問われている。

道徳の時間のような話。(←いつかも書いたかな?)人の道の教えのような話。今、問われているのは「人として」ということなのだと思う。ビジネスより前にあるものが見えない人は難しい時代がきました。善い行いをしましょうということ。温かい気持ちから生まれるかさ地蔵のような世界です。疑問は話し合いで解決しなければいけない。想像で動いてはいけない。小さく「策略」として動くと倍返しのような現象に陥っているような気がしています。平和で友好的でなければいけない。むやみに陥れたり嫌がらせをしたり、気に入らない、面白くない、邪魔...それを「イジメ」と呼びます。

日本国民全員が考えて良いことをしましょうという時代が本気でやってきているという事実です。そしてその動きが速いということ。良心派インテリジェンスという言葉が私にも理解できるようになってきました。「大きなイベントには準備期間として半年はかかる」「人は会話をする」。こういう当たり前のことをしっかり記事にしてくれる記者さんに感謝と尊敬の気持ちです。例えばオリンピックの延期、現場の声は延期への戸惑いとこれからどうなるんだろう...どこか小さな声やママさんの声にも似た景色が見えて複雑な気持ちになりました。準備が始まっている段階ですので出来る限り準備は進めつつ、解放できる場所は解放することが一番混乱や影響、損失が少ないのかなと思っています。また再考の時間にも充てる。

まことしやかにささやかれているのが品薄、物資が無くなる。噂とは怖い。何度も何度も同じことを繰り返す。そんな発表はないし品薄にもないですし、現状製造は止まっていない。マスクも見ました。トイレットペーパーもあります。製造は毎日しています。美味しいお惣菜を今日も頂きました。コンビニおにぎりもありがたいし、野菜も買えて嬉しい。いつもお買い物を楽しんでいます。当たり前の毎日を楽しんでいます。何をどう解釈するか、大きく生活の中で問われているように思います。