言葉の隙間

2022年08月28日

        政策というより言葉の隙間をどうつくか。洞窟のような動物のような。

        原子力発電、物価上昇、防衛費拡大、武器購入、憲法改正。

        全て私が拒否していることが大好きなご様子で、いささか呆れている。

        他に手段がないはずないと思います。困ったものです。「これにはあたらない」と言葉を探す。

        カーボンニュートラルが気になって原子力につなげてイメージを変えてしまいたい。

        そこには背景がいつもあり、「経済」がある。さらにはそれを弱者と。

        それは間違いであるとここに結論付ける。