議場改修について

2019年07月28日

国会の議場改修について懸念を申し上げます。重度の障害の方が国会に入られバリアフリーに。事情から理解はできるのですが国会は先人の皆さんの、英霊の皆さんによって全てを考えられて建設されたもの。それは事実としてそういうことですというだけで。懸念とはパソコンや医療機器が使える環境にとまた美しいお話。素晴らしい。しかしながら国会議員はパソコンが使えないわけではなく盗撮、盗聴、ハッキング、国防上、安全上重大な国家を脅かす事態に見舞われることが容易に推測できますのでそのために使用しません。医療機器にもいくらでも重大な懸念はあります。ファーウェイも然り。中国系の数の力は世界中に懸念としてあるのは事実です。トランプ大統領もおっしゃっておられる通りです。まったく同感です。国家の安全保障上、医療機器、パソコンを使用するならば細部まですべて検査し精査し安全であるもの以外は使用不可です。お二人は国会議員ですので国民の安全保障が脅かされることはしないと信じています。