2gatunoyuki
2020年02月12日
歌は時間の流れとともに趣が変わる。全く違う曲に感じるほどの景色を見せてくれるから不思議だ。
わたしはまた2月の雪を見た。エデンの歌で春に咲く花には違いない。そこは変わってない。
時間と季節の中にある充実感に「生きている」ということを楽しんでいた。
別に危機的状況ということではないけれど普通よりも楽しいなって感謝の気持ち。
美しい歌には美しい二月の雪が良く似合う。変わったとしたら大きくなったくらいで。
まだまだ始まったばかりなのはわかっている。でもたくさん歩いてきたのも本当で充実感でいっぱい。
WEBNODEが「藍」と「紅」カラーで「.00」だとわかりにくいね( ´艸`)
以心伝心...チェコ抄...文学的だ...
夕暮れ時に盲導犬が信号で体をくるっと寄せてそっちじゃないよと静かに誘導していた。
例えばこういう素敵な一瞬の一枚。HPがちょっと大きくなるよ✌